問題一覧 int(3) 第1問 特発性肋間神経痛による背部から側胸部にかけての痛みに対し、局所治療穴として適切なのはどれか(17回) 第2問 次の文で示す患者の病態に対し、局所治療の対象となるのはどれか(17回) 第3問 月経痛に対し、最も施術の適応となるのはどれか(17回) 第4問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回) 第5問 腹痛に対し、最も施術の適応となるのはとれか(17回) 第6問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回) 第7問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回) 第8問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回) 第9問 耳鳴りに対する局所治療穴として適切なのはどれか(17回) 第10問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回) 第11問 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経脈はどれか(17回) 第12問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(17回) 第13問 大腸の腑の病による便秘に対して用いる募穴はどれか(17回) 第14問 理学的検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切なのはどれか(17回) 第15問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回) 第16問 歯痛に対し、経脈の流注から施術対象となるのはどれか(16回) 第17問 シンスプリントに対し、施術対象となる罹患筋はどれか(16回) 第18問 顔面頬部痛に対する局所施術で対象となる経穴はどれか(16回) 第19問 サル手に対し、罹患神経への施術を行う場合、対象となる経脈はどれか(16回) 第20問 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患筋はどれか(16回) 第21問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回) 第22問 膝蓋靭帯炎で施術対象となる罹患筋はどれか(16回) 第23問 腰背部に行う手技で適切でないのはどれか(16回) 第24問 次の文で示す患者について次の問に答えよ(16回) 第25問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回) 第26問 次の文で示す患者について次の問いに答えよ(16回) 第27問 次の文で示す患者について下記の問いに答えよ(16回) 第28問 肩甲挙筋のこりに対する局所施術部位として適切なのはどれか(16回) 第29問 次の文で示す患者の治療方針として適切でないのはどれか(16回) 第30問 レイノー症状に対する局所治療穴として適切なのはどれか(16回) 第31問 弛緩性便秘の患者に対する生活指導で、適切でないのはどれか(16回) 第32問 菱形筋への施術に用いる手技で適切でなのはどれか(16回) 第33問 末梢性顔面神経麻痺の運動法として適切でないのはどれか(16回) 第34問 梨状筋への施術の必要性を示す理学検査所見はどれか(16回) 第35問 月経術を伴う疾患で、最も施術の適応となるのはどれか(16回) 第36問 脾の募穴が属する経脈はどれか(25回) 第37問 経穴と筋の組合せで正しいのはどれか(25回) 第38問 胆を絡う経脈の原穴はどれか(25回) 第39問 第2中足骨底部と中間楔状骨の間に取る経穴はどれか(25回) 第40問 肺の五要穴のうち、表裏する経を同時に治療する作用がある経穴部位はどれか(25回) 第41問 経穴とその部で拍動を触知する動脈の組合せで正しいのはどれか(25回) 第42問 半腱様筋腱の外縁に取るのはどれか(24回) 第43問 足の第2指外側端に終わる経脈はどれか(24回) 第44問 長指伸筋腱外側にある原穴が所属するのはどれか(24回) 第45問 同身寸法について正しいのはどれか(24回) 第46問 同一経脈の原穴と絡穴の組合せで正しいのはどれか(24回) 第47問 脛骨内縁の後際に取穴する経穴はどれか(24回) 第48問 至陽と同じ高さにあるのはどれか(24回) 第49問 募穴との位置関係で最も適切なのはどれか(24回) 第50問 経穴と筋の組み合わせで正しいのはどれか(23回) float(26) Page 17 of 26« 最初へ‹ 前へ131415161718192021次へ ›最後へ »