問題一覧 int(20) 第1問 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴で適切なのはどれか(12回) 第2問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回) 第3問 次の文で示す患者について次の問に答えよ(12回) 第4問 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(12回) 第5問 次の文で示す患者の病態に対して施術の対象となる罹患靭帯で適切なのはどれか(12回) 第6問 腎精不足による耳鳴りに対し、治療穴として適切なのはどれか(12回) 第7問 肩背部のこりに対する局所施術における罹患筋と施術部位との組合せで適切でないのはどれか(12回) 第8問 罹患神経への治療を目的として陽白穴へ刺鍼を行う場合、対象となる顔面痛はどれか(12回) 第9問 長母指外転筋の腱鞘炎に対し、罹患局所への治療穴で適切なのはどれか(12回) 第10問 後頭部の痛みに対し、遠道刺として取穴される要穴はどれか(12回) 第11問 虚証に対する鍼治療で適切なのはどれか(12回) 第12問 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経絡はどれか(12回) 第13問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(12回) 第14問 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる適切な経絡はどれか(12回) 第15問 次の文で示す患者の病証に対し、相剋関係に基づき潟法を行う経穴はどれか(12回) 第16問 鉤足を呈する運動麻痺に対し、罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか(11回) 第17問 絞扼性神経障害とその罹患神経を対象とした治療穴との組合せで適切でないのはどれか(11回) 第18問 次の文で示す患者の病態に対し、施術対象となる罹患神経はどれか(11回) 第19問 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切なのはどれか(11回) 第20問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(11回) 第21問 耳鳴り・難聴に対する局所治療穴として適切でないのはどれか(11回) 第22問 次の文で示す患者の病証に対する治療で適切でないのはどれか(11回) 第23問 神経麻痺と罹患局所への治療穴との組合せで適切なのはどれか(11回) 第24問 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への刺鍼部位として適切なのはどれか(11回) 第25問 選穴法則における要穴を応用した配穴法と経穴との組合せで正しいのはどれか(11回) 第26問 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づいた治療穴はどれか(11回) 第27問 鍼施術で気胸を起こさないよう注意しなければならない経穴はどれか(11回) 第28問 頭痛で頭部局所への刺鍼により血管拡張を引き起こし、症状を増悪させる恐れがあるのはどれか(10回) 第29問 次の文で示す患者の病態に対し、局所治療穴として適切なのはどれか(10回) 第30問 次の文で示す患者の病態に対し、罹患局所への治療部位として適切なのはどれか(10回) 第31問 次の文で示す患者の病態に対し、罹患筋への局所治療として適切なのはどれか(10回) 第32問 疏泄作用の失調から生じた気滞血瘀の肩こりに対し、治療対象となる経絡はどれか(10回) 第33問 末梢性顔面神経麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(10回) 第34問 次の文で示す運動麻痺に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(10回) 第35問 野球肩で、痛みを誘発する自動運動の方向と治療部位との組合せで適切でないのはどれか(10回) 第36問 次の文で示す患者の病態に対し、適切な刺鍼部位はどれか(10回) 第37問 次の文で示す患者の病証に対し、治療対象となる臓腑はどれか(10回) 第38問 次の文で示す患者に対して循経取穴をする場合、適切な経穴はどれか(10回) 第39問 高血圧に対し、自律神経反射を利用して鍼治療を行う場合、最も効果的な刺鍼部位はどれか(10回) 第40問 次の文で示す患者の病証に対し、補法を行う経穴はどれか(10回) 第41問 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(10回) 第42問 神経痛とその罹患神経を対象にした治療穴との組合せで適切でないのはどれか(10回) float(11) Page 11 of 11« 最初へ‹ 前へ7891011