問題一覧 int(20) 第1問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第2問 次の文で示す患者の病証に対し、発作予防を目的として循経取穴する場合、適切なのはどれか(15回) 第3問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(15回) 第4問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(15回) 第5問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第6問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第7問 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(15回) 第8問 次の文で示す患者に対する治療で八総穴を用いる場合、正しいのはどれか(15回) 第9問 理学検査所見と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか(15回) 第10問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第11問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(15回) 第12問 次の文で示す患者の病証で適切なのはどれか(15回) 第13問 飲食物の伝化・排泄に直接関与しないのはどれか(15回) 第14問 筋のひきつり・けいれんに対して八会穴を用いる場合、正しいのはどれか(15回) 第15問 腎虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(15回) 第16問 肩関節の外転筋に対する鍼通電療法で刺鍼部位として適切な経穴はどれか(15回) 第17問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第18問 ドケルバン病に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか(14回) 第19問 理学的検査所見と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(14回) 第20問 次の文で示す患者への施術対象となる高位障害レベルはどれか(14回) 第21問 肩こりの施術で治療対象となる筋と経穴との組合せで正しいのはどれか(14回) 第22問 肝虚証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴とはどれか(14回) 第23問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第24問 小児疳の虫に対し、伝統的に行われてきた施灸部位はどの高さを結んだ線上の棘突起下にあるか(14回) 第25問 胃腸疾患に対し、身体部位に基づく配穴法と経穴との組合せで誤っているのはどれか(14回) 第26問 次の症例に対して次の問に答えよ(14回) 第27問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第28問 足関節の屈曲(底屈)ができない運動麻痺に対し、拮抗筋の緊張緩和を目的とした局所治療穴はどれか(14回) 第29問 次の症例に対して次の問に答えよ(14回) 第30問 次の文で示す患者の病態に対する鍼通電療法の通電部位として適切なのはどれか(14回) 第31問 逆風によるのぼせ・下痢に対する施術で適切な五行穴(五兪穴)はどれか(14回) 第32問 虚寒証に対する刺法で適切でないのはどれか(14回) 第33問 次の文で示す患者に対する奇経を用いた治療で適切でないのはどれか(14回) 第34問 スポーツ障害と罹患局所への治療穴との組合せで適切でないのはどれか(13回) 第35問 小児気管支喘息の発作予防の施術で適切でないのはどれか(13回) 第36問 東洋医学的治療原則について誤っている記述はどれか(13回) 第37問 メニエール病のめまいに対し、三焦経の治療穴で適切なのはどれか(13回) 第38問 足の冷えに用いる刺法で適切なのはどれか(13回) 第39問 末梢性顔面神経麻痺における罹患筋と治療穴との組合せで誤っているのはどれか(13回) 第40問 次の文で示す患者の病証に対し、難経六十九難に基づき補法を行う経穴はどれか(13回) 第41問 次の文で示す患者の病態に対し、施術の対象とされる局所部位はどれか(13回) 第42問 上肢痛の原因疾患と局所治療穴との組合せで適切でないのはどれか(13回) 第43問 肩峰下インピンジメント症候群に対する局所施術で対象となる罹患筋はどれか(13回) 第44問 次の文で示す患者について、次の問に答え(13回) 第45問 過多月経の治療穴で八会穴を用いる場合、適切なのはどれか(13回) 第46問 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか(13回) 第47問 温度が高くなると症状が増悪する痺証はどれか(13回) 第48問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(13回) 第49問 頭痛に対する四総穴で適切なのはどれか(13回) 第50問 次の文で示す患者について、次の問いに答えよ(12回) float(11) Page 10 of 11« 最初へ‹ 前へ67891011次へ ›