問題一覧 int(13) 第1問 高次脳機能障害の評価で正しいのはどれか(25回) 第2問 錐体路の障害で生じるのはどれか(25回) 第3問 ICFの「活動」に該当する内容はどれか(25回) 第4問 摂食嚥下障害に対する対応として誤っているのはどれか(25回) 第5問 パーキンソン病のリハビリテーションについて正しいのはどれか(24回) 第6問 慢性閉塞性肺疾患に対する運動療法でボルグ・スケールによる負荷量として最も適切なのはどれか(24回) 第7問 下肢切断患者の合併症で義足歩行訓練に有利に働くのはどれか(24回) 第8問 ウイリアムス体操で正しいのはどれか(24回) 第9問 アテトーゼ型脳性麻痺にみられる二次的合併症で最も多いのはどれか(24回) 第10問 脊髄損傷後に生じる合併症で最もよくみられるのはどれか(24回) 第11問 脳卒中の運動療法を開始する際にアンダーソン・土肥の基準で訓練を行わない方が良い場合はどれか(24回) 第12問 慢性期の脳卒中片麻蝉患者に最もよく用いられる装具はどれか(24回) 第13問 介護保険法による「訪問リハビリテーション」を行う職種はどれか(24回) 第14問 失調症の検査として正しいのはどれか(24回) 第15問 温熱療法の効果はどれか(24回) 第16問 下腿切断術後に起こりやすい拘縮はどれか(23回) 第17問 第6頸髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか(23回) 第18問 パーキンソン病患者に対する歩行訓練で最も有効なのはどれか(23回) 第19問 脳卒中の急性期リハビリテーションの内容で正しいのはどれか(23回) 第20問 第6頸髄節残存の頚髄損傷患者の移動動作に対する訓練で正しいのはどれか(23回) 第21問 大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで正しいのはどれか(23回) 第22問 腰痛に対して行われるリハビリテーションで正しいのはどれか(23回) 第23問 改訂長谷川式簡易知能評価スケールで正しい質問はどれか(23回) 第24問 ICFの「参加」に該当する内容はどれか(23回) 第25問 筋萎縮を予防する目的で用いる物理擁法はどれか(23回) 第26問 呼吸リハビリテーションを行う疾患で閉塞性換気障害をきたすのはどれか(23回) 第27問 上腕後面への圧迫で生じる末梢神経麻痺に用いる装具はどれか(22回) 第28問 第5頚髄節残存の頚髄損傷患者に可能なのはどれか(22回) 第29問 第5頚髄節残存の頚髄損傷患者に可能なのはどれか(22回) 第30問 脳卒中の肩手症候群に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(22回) 第31問 整形外科手術と術後の理学療法との組合せで正しいのはどれか(22回) 第32問 脳卒中のブルンストロームステージで弛緩性麻痺がみられるのはどれか(22回) 第33問 良肢位で正しいのはどれか(22回) 第34問 ノーマライゼーシヨンとして正しいのはどれか(22回) 第35問 徒手筋力テストで4以上の筋力を評価する際に座位で行うのはどれか(22回) 第36問 急性期リハビリテーションとして行うのはどれか(22回) 第37問 下肢切断患者の幻肢痛について正しい記述はどれか(21回) 第38問 検者が母指と示指で輪を作り、それを模倣させる動作ができない時に疑われる高次脳機能障害はどれか(21回) 第39問 足の変形と原因となる筋との組合せで正しいのはどれか(21回) 第40問 脳卒中の障害について正しい記述はどれか(21回) 第41問 錐体路障害で生じるのはどれか(21回) 第42問 機能的作業療法として行われるのはどれか(21回) 第43問 医学的リハビリテーションに該当するのはどれか(21回) 第44問 第6頚髄節レベルの脊髄損傷患者に可能なADLで正しいのはどれか(21回) 第45問 正常立位姿勢で重心線が通る部位として正しいのはどれか(21回) 第46問 医学的リハビリテーションを担う職種とその内容との組み合わせで正しいのはどれか(21回) 第47問 末梢神経の障害で鷲手を起こすのはどれか(20回) 第48問 脳卒中患者の運動療法でアンダーソン分類の中止基準となるのはどれか(20回) 第49問 温熱療法の禁忌はどれか(20回) 第50問 関節可動域で正しいのはどれか(20回) float(5) Page 3 of 5‹ 前へ12345次へ ›