問題一覧 int(13) 第1問 変形性膝関節症に対する歩行訓練で誤っているのはどれか(19回) 第2問 慢性閉塞性肺疾患患者に対するリハビリテーションで正しいのはどれか(19回) 第3問 脳性麻痺について正しい組み合わせはどれか(19回) 第4問 ノーマライゼーションの基本理念はどれか(19回) 第5問 下肢長を脛骨内果から測定する際に近位側の測定点はどこか(19回) 第6問 作業療法の内容で正しいのはどれか(19回) 第7問 運動の協調性をみる評価法はどれか(19回) 第8問 基本肢位における関節可動域角度で正しいのはどれか(19回) 第9問 ADLの項目として正しいのはどれか(18回) 第10問 関節可動域について正しい記述はどれか(18回) 第11問 肩関節周囲炎のリハビリテーションで正しい記述はどれか(18回) 第12問 長下肢装具を用いないのはどれか(18回) 第13問 下肢の切断原因で近年特に増加しているのはどれか(18回) 第14問 脊髄損傷でみられないのはどれか(18回) 第15問 脳卒中のリハビリテーションで正しい記述はどれか(18回) 第16問 肩関節運動に対する徒手筋力テストの際、MMT2を評価するときに側臥位で実施するのはどれか(18回) 第17問 地域リハビリテーションについて正しい記述はどれか(18回) 第18問 脳性麻痺について誤っている記述はどれか(17回) 第19問 脳卒中の合併症で誤っているのはどれか(17回) 第20問 慢性閉塞性換気障害に対するリハビリテーションで誤っているのはどれか(17回) 第21問 脳卒中の急性期リハビリテーションで誤っているのはどれか(17回) 第22問 疾患と装具との組み合わせで誤っているのはどれか(17回) 第23問 作業療法について誤っているのはどれか(17回) 第24問 温熱療法で直接深部を温めるのはどれか(17回) 第25問 関節運動と最大可動域との組み合わせで正しいのはどれか(17回) 第26問 国際生活機能分類の障害レベルについて正しい組合せはどれか(17回) 第27問 徒手筋力テストでMMT3以上の場合に側臥位で測定するのはどれか(16回) 第28問 病原体と感染症との組合せで誤っているのはどれか(16回) 第29問 呼吸困難の程度を表わす分類はどれか(16回) 第30問 脳性麻痺を疑う根拠として誤っている記述はどれか(16回) 第31問 第5頚髄節レベル残存の脊髄損傷完全麻痺患者で可能なのはどれか(16回) 第32問 四肢の周径測定の際にその最大部を測定に用いないのはどれか(16回) 第33問 脳卒中片麻痺に起こりやすい拘縮肢位として誤っているのはどれか(16回) 第34問 国際生活機能分類(ICF)において、「課題や行為の個人による遂行」にあたるのはどれか(16回) 第35問 改訂版長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容として誤っているのはどれか(16回) 第36問 腰痛に対する運動療法で誤っているのはどれか(16回) 第37問 病原体と感染を受けやすい臓器との組合せで誤っているのはどれか(13回) 第38問 徒手筋力テストにおいて、重力に逆らうことはできないが、重力がなければ動かせる筋肉のグレードはどれか(13回) 第39問 コッドマン体操を行う際の正しい記述はどれか(15回) 第40問 C6完全損傷(第6頚髄節残存)について正しい記述はどれか(15回) 第41問 ブルンストロームステージで「痙性が高度であり、随意的な共同運動は十分にできるが分離運動はできない。」のはどれか(15回) 第42問 突進歩行がみられるのはどれか(15回) 第43問 下肢の筋緊張が増強するのはどれか(15回) 第44問 廃用症候群に含まれないのはどれか(15回) 第45問 マイクロウェーブ(極超短波)の禁忌とされるのはどれか(15回) 第46問 運動療法の効果で誤っているのはどれか(15回) 第47問 障害分類における参加の制約(社会的不利)の評価項目として誤っているのはどれか(15回) 第48問 右大殿筋の徒手筋力テストの際、3以上の場合に検査時の体位で正しいのはどれか(15回) 第49問 訓練法と疾患との組合せで正しいのはどれか(14回) 第50問 大腿骨頚部骨折に対する人工骨頭置換術後のリハビリテーションで誤っているのはどれか(15回) float(5) Page 4 of 5‹ 前へ12345次へ ›