問題一覧 int(26) 第1問 脳卒中片麻痺患者に用いる装具はどれか(18回) 第2問 医学的リハビリテーションチームを構成するメンバーでないのはどれか(18回) 第3問 下肢のブルンストロームステージで「共同運動がわずかに出現し、痙性が出始める」のはどれか(18回) 第4問 患肢で荷重するときに義足を必要とする切断部位はどれか(18回) 第5問 大腿骨頚部骨折に対する人工骨置換手術前後のリハビリテーションで正しい記述はどれか(17回) 第6問 胸髄レベルの脊髄損傷完全麻痺患者について正しい記述はどれか(17回) 第7問 脳卒中片麻痺患者への歩行指導について正しい記述はどれか(17回) 第8問 高次脳機能障害はどれか(17回) 第9問 足の内側縦アーチを構成する骨で誤っているのはどれか(17回) 第10問 歩幅が一定のまま歩行率(ケイデンス)が増加したときの正しい記述はどれか(17回) 第11問 肩関節の外転運動で誤っている記述はどれか(17回) 第12問 徒手筋力テストで筋の収縮はみられるが、関節運動は起こらないのはどれか(17回) 第13問 日常生活動作の評価法の1つであるバーセル・インデックスの評価項目に含まれないのはどれか(16回) 第14問 関節可動域の測定基本肢位について誤っている組合せはどれか(16回) 第15問 内部障害に含まれるのはどれか(16回) 第16問 橈骨神経麻痺に伴う症状として誤っているのはどれか(16回) 第17問 大腿切断後の指導で正しいのはどれか(16回) 第18問 正常歩行周期において二重支持期の割合として正しいのはどれか(16回) 第19問 膝関節で誤っている記述はどれか(16回) 第20問 脳梗塞において運動負荷が禁忌となるのはどれか(16回) 第21問 関節リウマチ患者の筋力増強法として最も適切なのはどれか(15回) 第22問 ウェルニッケ失語で正しいのはどれか(15回) 第23問 短下肢装具が用いられるのはどれか(15回) 第24問 次の運動のなかで関節可動域の角度が最大なのはどれか(15回) 第25問 痙縮の理学療法として有用でないのはどれか(15回) 第26問 麻痺でみられにくいのはどれか(15回) 第27問 我が国で身体障害者手帳の対象とならない病態はどれか(15回) 第28問 大腿四頭筋の徒手筋力テストの際、被検者を側臥位で評価しなければならない筋力はどれか(14回) 第29問 成人の身体障害者について正しい記述はどれか(14回) 第30問 患者のリハビリテーションで誤っているのはどれか(14回) 第31問 ADLに分類されるのはどれか(14回) 第32問 脳性麻痺の病型として誤っているのはどれか(14回) 第33問 頸髄損傷の症状で誤っているのはどれか(14回) 第34問 介護支援専門員の業務内容で正しいのはとれか(14回) 第35問 長期臥床でみられやすい拘縮として誤っているのはどれか(14回) 第36問 病態と装具との組合せで正しいのはどれか(13回) 第37問 損傷完全麻痺について正しい組合せはどれか(13回) 第38問 慢性性閉塞性肺疾患のリハビリテーション内容で誤っているのはどれか(13回) 第39問 下肢の筋緊張が増強しないのはどれか(13回) 第40問 廃用症候群の症候として正しいのはどれか(13回) 第41問 大腿骨頚部骨折で手術直後に行わないのはどれか(13回) 第42問 職種と業務内容との組合せで正しいのはどれか(13回) 第43問 脳卒中ののリハビリテーションで正しい記述はどれか(12回) 第44問 改訂長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容で誤っているのはどれか(12回) 第45問 IL運動動(自立生活運動)の思想で正しいのはどれか(12回) 第46問 正常歩行の立脚中期から後期にかけて強く収縮するのはどれか(12回) 第47問 脊髄損傷による膀胱直腸障害でないのはどれか(12回) 第48問 下肢切断と起こりやすい関節拘縮との組合せで誤っているのはどれか(12回) 第49問 神経麻痺と装具との組合せで正しいのはどれか(12回) 第50問 パーキンソン病にみられる症状はどれか(25回) float(5) Page 4 of 5‹ 前へ12345次へ ›