問題一覧 int(16) 第1問 施術対象となる頭痛はどれか(15回) 第2問 肩関節を外旋すると棘下部に痛みが出現する場合、経絡の流注から施術対象となるのはどれか(15回) 第3問 次の文で示す患者で障害されている神経への局所治療穴で適切なのはどれか(15回) 第4問 三叉神経第2枝痛に対し、局所治療穴として適切なのはどれか(15回) 第5問 次の文で示す患者の病証で治療対象となる経脈はどれか(15回) 第6問 側頭部の頭痛に対し、経絡の流注から施術対象となるのはどれか(15回) 第7問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第8問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第9問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(14回) 第10問 末梢性顔面神経麻痺について、中枢性と末梢性を鑑別する方法はどれか(14回) 第11問 末梢性顔面神経麻痺について、 低周波電気療法で治療対象とならないのはどれか(14回) 第12問 パーキンソン病に対する治療で適切でないのはどれか(14回) 第13問 気滞による月経痛に対し、施術対象となる経絡はどれか(14回) 第14問 めまいの原因疾患で全身あん摩が適切なのはどれか(14回) 第15問 スポーツ障害と局所施術の対象となる筋との組合せで誤っているのはどれか(14回) 第16問 腓骨神経麻痺の治療方針と治療法との組合せで誤っているのはどれか(14回) 第17問 坐骨神経痛の局所施術でワレー圧痛点に相当する経穴はどれか(14回) 第18問 股関節の屈曲拘縮があり、トーマステスト陽性の場合、ストレッチングの対象となる罹患筋はどれか(14回) 第19問 肩関節を外旋すると天宗穴付近に痛みがみられる場合、施術対象となる罹患筋はどれか(14回) 第20問 肩こりで僧帽筋を施術対象とする場合、局所治療穴として適切でないのはどれか(14回) 第21問 前腕尺側から小指にかけての痛みに対する治療で経絡の流注を考慮した場合、施術対象となる経絡はどれか(14回) 第22問 手根管症候群に対する局所施術で対象となる経穴はどれか(14回) 第23問 橈骨神経麻痺による障害部位への施術で適切なのはどれか(14回) 第24問 次の文で示す患者について、頚部への治療で適切でないのはどれか(13回) 第25問 次の文で示す患者について、最も考えられる障害神経根はどれか(13回) 第26問 随伴症状を伴う高血圧症で施術対象として適切なのはどれか(13回) 第27問 高齢者の慢性腰痛に対する治療で適切でないのはどれか(13回) 第28問 スポーツ傷害と罹患局所の組合せで適切でなしいのはどれか(13回) 第29問 次の文で示す患者の病証に対し、施術対象となる経絡はどれか(13回) 第30問 変形性膝関節症に伴う筋萎縮の評価法で最も適切なのはどれか(13回) 第31問 随伴症状を伴う月経痛で施術対象として適切でないのはどれか(13回) 第32問 末梢性神経麻痺の治療で、障害部位とその部位を流注する経絡との組合せで正しいのはどれか(13回) 第33問 三叉神経第3枝痛に対し、指頭圧迫法を行う適切な部位はどれか(13回) 第34問 肩こりの治療対象となる筋と治療部位との組合せで正しいのはどれか(13回) 第35問 顔面麻痺に対し、罹患神経が頭蓋骨から出る部位への施術で適切な経穴はどれか(13回) 第36問 顎関節症の開口障害に対する治療で適切でないのはどれか(13回) 第37問 眼精疲労の施術として誤っているのはどれか(13回) 第38問 病態と治療法との組合せで適辺 でないのはどれか(13回) 第39問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回) 第40問 ベル麻痺の罹患筋への局所施術で対象とならないのはどれか(12回) 第41問 次の文で示す患者について、次の問に答えよ(12回) 第42問 肩こりに随伴する症状で、最も注意が必要なのはどれか(12回) 第43問 次の文で示す患者の生活指導として適切でないのはどれか(12回) 第44問 ヤーガソンテスト陽性の痛みに対する罹患局所への施術部位で適切なのはどれか(12回) 第45問 脛骨神経麻痺の治療で麻痺筋への施術部位として適切なのはどれか(12回) 第46問 三叉神経第2枝痛に対し、罹患神経への局所施術部位で適切なのはどれか(12回) 第47問 寝たきり老人に対する施術で最も注意が必要なのはどれか(12回) 第48問 腰部脊柱管狭窄症の下肢疼痛緩和に有効な姿勢はどれか(12回) 第49問 理学的検査所見と罹患局所への施術部位との組合せで適切なのはどれか(12回) 第50問 肩のこりに対する局所施術で二指把握揉捏法を行うのはどれか(12回) float(12) Page 11 of 12« 最初へ‹ 前へ789101112次へ ›