第1問

突き指の応急処置で適切でないのはどれか(１２回)

第2問

次の文で示す病証に対し、施術対象となる臓脈の募穴で適切なのはどれか(１２回)

第3問

鼻づまり・のどの痛みや上腕外側の痛みを呈する経絡の病証に対し、施術対象となるのはどれか(１２回)

第4問

神経麻痺による下垂足の麻痺筋に施術を行う場合、対象となる経絡はどれか(１２回)

第5問

罹患局所への治療法で適切でないのはどれか(１１回)

第6問

以下で、最も考えられる疾患はどれか(１１回)

第7問

VDT作業による眼精疲労に対する局所治療穴として適切なのはどれか(１１回)

第8問

のぼせに対する治療で適切でないのはどれか(１１回)

第9問

変形性膝関節症に対する対応で通切でないのはどれか(１１回)

第10問

骨粗鬆症による腰背部痛の局所治療法で適切でないのはどれか(１１回)

第11問

梨状筋症候群の病態に対する治療法で適切なのはどれか(１１回)

第12問

間欠跛行のある腰部脊柱管狭窄症の患者への対応で適切でないのはどれか(１１回)

第13問

手根管症候群の罹患局所への施術部位で適切なのはどれか(１１回)

第14問

コッドマン体操の目的として正しいのはどれか(１１回)

第15問

肘から前腕尺側にかけて痛みを訴える患者で疼痛領域に一致して治療を行う場合、対象となる経絡はどれか(１１回)

第16問

疾患と罹患局所への施術部位への組み合わせで適切でないのはどれか(１１回)

第17問

菱形筋のこりに対する局所への施術部位として適切なのはどれか(１１回)

第18問

大後頭神経痛に対し、罹患神経への局所治療穴として適切なのはどれか(１１回)

第19問

肩背部のマッサージで最初に行う基本手技はどれか(１１回)

第20問

三叉神経第1枝痛に対し、罹患神経への局所施術部位として適切なのはどれか(１１回)