問題一覧 int(2) 第1問 関節可動域の測定基本肢位について誤っている組合せはどれか(16回) 第2問 内部障害に含まれるのはどれか(16回) 第3問 橈骨神経麻痺に伴う症状として誤っているのはどれか(16回) 第4問 大腿切断後の指導で正しいのはどれか(16回) 第5問 正常歩行周期において二重支持期の割合として正しいのはどれか(16回) 第6問 膝関節で誤っている記述はどれか(16回) 第7問 脳梗塞において運動負荷が禁忌となるのはどれか(16回) 第8問 関節リウマチ患者の筋力増強法として最も適切なのはどれか(15回) 第9問 ウェルニッケ失語で正しいのはどれか(15回) 第10問 短下肢装具が用いられるのはどれか(15回) 第11問 次の運動のなかで関節可動域の角度が最大なのはどれか(15回) 第12問 痙縮の理学療法として有用でないのはどれか(15回) 第13問 麻痺でみられにくいのはどれか(15回) 第14問 我が国で身体障害者手帳の対象とならない病態はどれか(15回) 第15問 大腿四頭筋の徒手筋力テストの際、被検者を側臥位で評価しなければならない筋力はどれか(14回) 第16問 成人の身体障害者について正しい記述はどれか(14回) 第17問 患者のリハビリテーションで誤っているのはどれか(14回) 第18問 ADLに分類されるのはどれか(14回) 第19問 脳性麻痺の病型として誤っているのはどれか(14回) 第20問 頸髄損傷の症状で誤っているのはどれか(14回) 第21問 介護支援専門員の業務内容で正しいのはとれか(14回) 第22問 長期臥床でみられやすい拘縮として誤っているのはどれか(14回) 第23問 病態と装具との組合せで正しいのはどれか(13回) 第24問 損傷完全麻痺について正しい組合せはどれか(13回) 第25問 慢性性閉塞性肺疾患のリハビリテーション内容で誤っているのはどれか(13回) 第26問 下肢の筋緊張が増強しないのはどれか(13回) 第27問 廃用症候群の症候として正しいのはどれか(13回) 第28問 大腿骨頚部骨折で手術直後に行わないのはどれか(13回) 第29問 職種と業務内容との組合せで正しいのはどれか(13回) 第30問 脳卒中ののリハビリテーションで正しい記述はどれか(12回) 第31問 改訂長谷川式簡易知能評価スケールの質問内容で誤っているのはどれか(12回) 第32問 IL運動動(自立生活運動)の思想で正しいのはどれか(12回) 第33問 正常歩行の立脚中期から後期にかけて強く収縮するのはどれか(12回) 第34問 脊髄損傷による膀胱直腸障害でないのはどれか(12回) 第35問 下肢切断と起こりやすい関節拘縮との組合せで誤っているのはどれか(12回) 第36問 神経麻痺と装具との組合せで正しいのはどれか(12回) 第37問 パーキンソン病にみられる症状はどれか(25回) 第38問 脳性麻痺について誤っている組合せはどれか(11回) 第39問 脳卒中による右片麻痺患者にみられる症状で誤っているのはどれか(11回) 第40問 歩行時の重心移動を滑らかにする身体の仕組みで誤っている記述はどれか(11回) 第41問 閉塞性肺疾患に対する理学療法の目的で誤っているのはどれか(11回) 第42問 関節リウマチのリハビリテーションで誤っている記述はどれか(11回) 第43問 頸髄損傷急性期にみられない症状はどれか(11回) 第44問 種々の手段を用い、応用動作の向上や社会適応能力の回復を目的として行われるのはどれか(11回) 第45問 身体障害者手帳の交付が最も多いのはどれか(11回) 第46問 廃用症候群に含まれないのはどれか(10回) 第47問 トーマステストの目的はどれか(10回) 第48問 肩の腱板を形成しない筋はどれか(10回) 第49問 脳卒中急性期の背臥位での良肢位として誤っているのはどれか(10回) 第50問 慢性閉塞性肺疾患に対する肺理学療法で誤っているのはどれか(10回) float(81) Page 36 of 81« 最初へ‹ 前へ323334353637383940次へ ›最後へ »