第1問

疾患とホルモンとの組合せで誤っいるのはどれか(１５回)

第2問

先天性異常で染色体異常でないのはどれか(１５回)

第3問

局所性疾患に分類されるのはどれか(１５回)

第4問

病原因子と疾患との組合せで誤っているのはどれか(１５回)

第5問

抗体を産生する細胞はどれか(１５回)

第6問

疾患と症状との組合せで謬っているのはどれか(１４回)

第7問

神経麻痺と関係しない変形はどれか(１４回)

第8問

拒絶反応が最も起こりやすいのはどれか(１４回)

第9問

アレルギー反応の分類とその関連疾患との組合せで誤っているのはどれか(１４回)

第10問

自己免疫疾患と最も関連の低いのはどれか(１４回)

第11問

組織内異物の処理法として誤っているのはどれか(１４回)

第12問

日和見感染症として誤っているのはどれか(１４回)

第13問

脂質代謝異常に起因する疾患はどれか(１４回)

第14問

病因のうち内因に属するのはどれか(１４回)

第15問

肉芽組織の構成成分でないのはとれか(１３回)

第16問

我が国のがん統計について誤っている記述はどれか(１３回)

第17問

浮腫の成因として最も関連の低いのはどれか(１３回)

第18問

加齢に伴う変化で誤っているのはどれか(１３回)

第19問

催奇形因子として最も関連の低いのはどれか(１３回)

第20問

病因のうち外因に属するのはどれか(１３回)

第21問

老年期に発生率が最も高くなるのはどれか(１２回)

第22問

免疫担当細胞でないのはどれか(１２回)

第23問

関連の少ない組み合わせはどれか(１２回)

第24問

肉芽腫を形成しない疾患はどれか(１２回)

第25問

部分切除で代償性肥大を起こすのはどれか(１２回)

第26問

皮膚機能として老化の影響を最も受けにくいのはどれか(１２回)

第27問

化膿性炎の滲出物中に最も多く含まれている細胞はどれか(１１回)

第28問

癌の発生頻度の低いのはどれか(１１回)

第29問

肉芽腫を形成しないのはどれか(１１回)

第30問

ショックの原因に最もなりにくいのはどれか(１１回)

第31問

完全再生するのはどれか(１１回)

第32問

脂質代謝異常に基づく疾患はどれか(１１回)

第33問

加齢による骨萎縮が早く高度に出現するのはどれか(１１回)

第34問

日内（概日）リズムに関して日中よりも夜間に起こる現象はどれか(１５回)

第35問

大脳皮質運動野について誤っている記述はどれか(１５回)

第36問

骨格筋の収縮について誤っている記述はどれか(１５回)

第37問

交感神経節前線維終末部から放出される神経伝達物質はどれか(１５回)

第38問

ステロイドホルモンはどれか(１５回)

第39問

視床下部から分泌されるホルモンはどれか(１５回)

第40問

腎臓でろ液中の水分が最も多く再吸収される部位はどれか(１５回)

第41問

放熱促進に関与するのはどれか(１５回)

第42問

酸化的リン酸化によってATPを産生するのはどれか(１５回)

第43問

胃腺の細胞と分泌物との組合せで誤っているのはどれか(１５回)

第44問

二酸化炭素のガス分圧が最も高いのはどれか(１５回)

第45問

脳循環の特徴で誤っている記述はどれか(１５回)

第46問

血小板について誤っている記述はどれか(１５回)

第47問

体液について正しい記述はどれか(１５回)

第48問

最も順応しにくい感覚はどれか(１５回)

第49問

血液中のカルシウム濃度調節に関与するのはどれか(１５回)

第50問

形質細胞に分化するのはどれか(１４回)